よい対話をするための手立て
「よい対話をするための手立て」
*参考図書  「中学校国語 週3時間の授業に対応した授業プラン集」河野庸介編著:明治図書
「国語教育スペシャルワーク版 話すこと聞くことマスターカード 中学校」野口芳宏編:明治図書
〈国語への関心・意欲・態度〉
@ 相手の立場や考えを尊重して話そうとしたり聞き取ろうとしたりさせる。
A 対話しようとする内容を整理させておく。
B 相手を見て、正しい姿勢で話そうとしたり聞き取ろうとしたりさせる。
C 不明確な点について、質問し明確にしようと努めさせる。
〈話す・聞く能力〉
@ 話の内容に応じて、適切な語句を選択して話したり聞き取ったりさせる。
A 対話の話題や方向をとらえて話したり聞き取ったりさせる。
B 自分の考えをきちんと伝えるために要点を順序立てて分かりやすく話したり、相手の考えを理解するために的確に聞き取ったりさせる。
C 相手の立場や考えを尊重し、目的や場面に応じて、話したり聞き分けたりさせる。
D 互いの共通点や相違点を聞き分け、自分の考えを広めたり深めたりさせる。
〈言語についての知識・理解・技能〉
@ 話す速度や音量、言葉の調子や間のとり方などに注意して、話したり聞いたりさせる。
A 対話の相手や目的・場面に応じた言葉を用いて話したり聞いたりさせる。(敬語)
B 文の成分の順序や照応、組み立てなどについて考えながら話したり聞いたりさせる。
C 指示語や接続詞などに注意して話したり聞いたりさせる。
D 答えられない質問をされた場合は、「分かりません」「考えていません」など的確な語句を用いて答えさせる。
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